Adobe Premiere Pro CC 2015で360°VR動画の編集が出来るようになったと聞いて早速試してみた。
Adobe Premiere Pro CC 2015が新しくリリースされてVRの編集が出来るようになったと聞いたので早速試してみました。
まずはVR用のプロジェクトを作成

とりあえず、プロジェクトに2:1比率のVR用動画or画像を読み込みます。

読み込んだソースをタイムラインにドラッグ&すると、ソースの設定に合わせて自動でシーケンスが作成されます。

プログラムモニタ上で右クリックをすると、新しく「VR ビデオ」という項目が追加されています。
ここから「有効」にチェックを入れます。

有効にチェックを入れると、初期設定では上記画像の様な表示になります。

このままでは上手く表示されていないので、次は「VRビデオ」→「設定」を開きます。

フレームレイアウトの項目から「平面視」を選びます。

平面視を選ぶと正常に表示され、画面上をドラッグすると自分の見たい方向を見ることが出来ます。

左右の「0.0°」のボタンからでも方向を切り替えられます。

更には、プログラムモニタの右下の「+」ボタンから表示切り替えのショートカットボタンを追加出来ます。

VRビデオ表示を切り替えのボタンを、下のメニューバーへドラッグ&ドロップで追加出来ます。

ボタンを追加すると、ワンクリックで表示の切り替えが出来て便利です。

で…編集は出来ないの?
Premiere ProでVRの編集が出来るようになる!
これで3Dソフトを使わなくても文字の挿入や画像の合成が簡単に出来るようになる!と思って浮かれていましたが、あくまで表示モードの切り替えで確認がしやすくなっただけのようです。
残念…。
やはり、まだまだ3Dソフトに頼らなければ編集は難しいようです。
VR動画内に文字などを入れる方法はこちら↓
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